正しい治療は大事
胃潰瘍は、生活習慣を正しくし、ストレスから開放されれば、手術をしなくても薬だけで十分治ります。逆に、どんなに良い薬を飲み、上手な手術を受けても、暴飲暴食を繰り返し、たばこを手放さず、睡眠も十分に取らないといった悪い習慣を続ければ潰瘍は悪化します。胃潰瘍の治療の基本は、心身を安静にし、生活習慣、特に、食習慣を正すことが何より大切なのです。
一般的に、潰瘍患者は、生活環境と潰瘍の発生・再発に因果関係を認めることが少なくないため、因果関係の推測できるストレス因子があればその除去を行います。


