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深呼吸ダイエット

胃潰瘍の食事療法

現在における食事療法は、胃酸の攻撃をおさえて胃壁を守ることにポイントをおいた食事法と、防御力を強くすることに主眼をおいた食事法を合わせたものが基本となっています。
 また、酸分泌抑制薬の適切な内服下では、原則として食事制限は不要です。刺激物を控える程度で良いでしょう。

(食事時間は毎日規則正しく)
毎日の食事時間はきちんと決めて規則正しくとりましょう。時間がないからといって朝食を抜いたり、慌ててかき込んだりしないようにしましょう。

(空腹の状態を続けない)
食事が取れないために、空腹のままで長い時間いることは良くありません。空腹を続けると胃酸によって胃の壁が消化され、潰瘍はますます悪化するのです。食事が取れなかったら、とりあえず牛乳を1本飲みましょう。牛乳には胃酸を中和させる働きがあり、エネルギーも結構取れるうってつけの食品です。

(腹六分目を守る)
空腹とは反対におなかが一杯で苦しくなるほど食べるのは胃に負担が掛かるので良くありません。1回に食べる量を少なくし、腹6分目から8分目ぐらいにしましょう。その代り間食を取って、量の不足をカバーすると良いでしょう。勿論、その場合でも、間食の時間は規則正しくしましょう。

(食後1時間は休む)
食後は食休みをとるようにしましょう。少なくとも30分、できれば1時間位はとりたいものです。仕事をしながら食事をしたりするのは一番良くないことです。それでは胃の消化作業は思うようには進みません。