出血(下血と吐血)
胃潰瘍の決定的症状と考えられているものに下血と吐血とがあります。胃潰瘍による吐血は血が酸によって酸化しているため、血が黒褐色になっているのが特徴です。下血にも同じことがいえます。肛門や直腸などから出血した場合の血は真っ赤ですが胃や腸からの出血は赤みのない黒褐色をしています。下血、吐血があったら、医師の診察をすぐに受けましょう。
この3大症状以外に、吐き気、嘔吐、食欲不振、体重減少、貧血などもあげられます。
気になる症状があったら早目に病院にいって検査をしてもらうのが賢明です。


